SOURCE AUDIO Artifakt Lo-fi Elementsが登場!
あらゆる「Lo-Fi」サウンドを結集した革新的ペダルの登場
こんにちは、Music Gear Japan 副編集長のNAOTOです。今回は、SOURCE AUDIOから新たに登場した「Artifakt Lo-fi Elements」について詳しくご紹介します。このペダルは、「Lo-Fi」サウンドを象徴する多彩なエフェクトを一つに集約した革新的な製品です。それでは、その特徴と魅力を詳しく見ていきましょう。
SOURCE AUDIO Artifakt Lo-fi Elementsの特徴
多彩なエフェクトエンジン
Artifakt Lo-fi Elementsは、7種類のエフェクトエンジン(RADIO、TAPE、μVERB、CRUSH、LADDER、VINYL、GLITCH)を搭載しています。これにより、かすんだ音や引っかき傷のような音、壊れた音など、Lo-Fiサウンドを多彩に演出できます。
シンプルかつ強力なコントロール
ペダル本体から16種類のプリセットにアクセス可能で、MIDI経由で最大128種類のプリセットに対応しています。デュアルフットスイッチにより、プリセットのアクティブ/バイパスやエンジン固有の機能を実行できます。また、USB-Cポートを通じて「Neuro 3」ソフトウェアにアクセスし、詳細なサウンドの構築や他ユーザーのプリセットダウンロードが可能です。
堅牢な設計と多機能な接続
Artifaktはステレオ入出力に対応し、外部エクスプレッションコントロールも接続可能です。アクティブアナログバイパスまたはリレー式トゥルーバイパスから選択でき、堅牢なブラシ仕上げのアノダイズドアルミニウム筐体を採用しています。
製品スペック
動作電圧: 9VDC(電池使用不可)
消費電流: 200mA
寸法: 7cm(幅) × 11.4cm(奥行) × 5.1cm(高さ)
重量: 約450g
使い勝手とユーザーレビュー
Artifakt Lo-fi Elementsは、その多機能性と直感的な操作性から、多くのミュージシャンに支持されています。特に、豊富なエフェクトオプションと高品質な音響性能が高評価です。ライブやスタジオワークでの使用において、そのパフォーマンスを存分に発揮し、幅広い音楽ジャンルでの使用が期待されます。
まとめ
SOURCE AUDIOの「Artifakt Lo-fi Elements」は、あらゆるLo-Fiサウンドを結集した革新的なペダルです。その多彩なサウンドオプションと直感的な操作性は、あらゆるミュージシャンにインスピレーションを与えます。最新のLo-Fiエフェクトペダルをお探しの方は、ぜひ一度試してみてください。
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SOURCE AUDIO Artifakt Lo-fi Elements