Arturia MINILAB 3 MINT: 限定ミントカラーで魅力を増した次世代MIDIキーボード
ポータブル性と高い操作性を両立したクリエイティブな音楽制作の相棒
こんにちは、Music Gear Japan編集長のKANです。今回は、Arturiaの「MINILAB 3 MINT」をご紹介します。この製品は、音楽制作を手軽に始めたい方や、持ち運びしやすいMIDIキーボードを探している方に最適です。数量限定で販売されるミントカラーが、見た目の楽しさをさらに高めてくれます。
MINILAB 3 MINTの特徴
高いコントロール性能と抜群の使いやすさ
25鍵のベロシティ対応スリムキーボードを搭載し、リアルタイムで操作できるエンコーダーやタッチセンサーを備えています。ライブや制作現場で直感的な操作が求められるシーンでスムーズなパフォーマンスを提供します。
クリエイティブなソフトウェアが充実
Analog Lab IntroやAbleton Live Liteなど、音楽制作に必要なソフトウェアがバンドルされています。ビンテージシンセから最新サウンドまで500以上のプリセットで、あらゆるジャンルの音楽制作に対応可能です。
ポータブル性とエコフレンドリー設計
コンパクトで軽量な設計により持ち運びが非常に容易です。さらにエコ素材を使用して製造されており、耐久性も高く環境への配慮もされています。
豊富な接続オプション
USB-C接続に加え、MIDIアウトやペダル用のコントロール入力も備えています。これにより、ライブ演奏やスタジオ作業に柔軟に対応し、無音練習や録音をスムーズに行うことができます。
製品スペック
- キーボード: 25鍵ベロシティ対応
- パッド: RGBバックライト付き、2バンク×8個
- 接続: USB-C、MIDIアウト、ペダル用コントロール入力
- バンドルソフト: Analog Lab Intro、Ableton Live Lite、Native Instruments THE GENTLEMAN、UVI Model D、Loopcloud(2か月無料)、Melodics(無期限トライアル)
- 本体寸法/重量: 355 x 220 x 50 mm/1.35kg
実際の使用感
MINILAB 3 MINTは、その操作性と機能性の高さから、DTM初心者からプロフェッショナルまで幅広い層に支持されています。ライブ会場でもスタジオでも、持ち運びやすさと多機能さを兼ね備え、即戦力となる一台です。また、付属のソフトウェアにより、購入後すぐに制作を始められる点も好評です。
まとめ
Arturia MINILAB 3 MINTは、音楽制作をシンプルかつ直感的に楽しめるMIDIキーボードです。限定のミントカラーが目を引くこのモデルは、DTM初心者にとって最適な導入ツールであり、プロにも満足のいく機能を提供します。ポータブルな設計と豊富な接続オプションを備え、どこでも自由な音楽制作を可能にするMINILAB 3 MINTをぜひお試しください。
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Arturia MINILAB 3 MINT