HOTONE PULZE MINI – ポケットサイズに詰め込まれた本格モデリングアンプ

Bluetooth対応、マルチエフェクト搭載のハイパフォーマンスアンプが登場！

こんにちは、Music Gear Japan 副編集長のNAOTOです。
今回は、HOTONEのコンパクトモデリングアンプ「PULZE MINI（AP-5WH）」をご紹介します。
小型ながらも、本格的なサウンドと高機能を備えたこのアンプ。Bluetooth対応で、スマホと連携した練習や音源再生も可能。自宅練習からアウトドアジャムまで、幅広く活躍する一台です。

HOTONE PULZE MINIの特徴

コンパクトサイズに秘めた高性能アンプモデル
PULZE MINIは、手のひらサイズながらも強力なアンプモデリングと高品質なエフェクトを搭載。
クリーンからハイゲインまで、幅広いジャンルに対応するサウンドバリエーションが魅力です。

Bluetoothでのワイヤレス再生・制御に対応

スマートフォンやタブレットとBluetooth接続すれば、音楽再生はもちろん、専用アプリでトーン調整も可能。
アンプ設定も画面上で直感的に操作できるのは、かなり便利です。

バッテリー駆動にも対応（詳細未記載のため要確認）

場所を選ばずどこでも使用可能な利便性。カフェでの練習、屋外でのセッションなど、多彩なシーンで活躍します。

見た目にもスタイリッシュなデザイン

シンプルでモダンなホワイトボディは、どんなインテリアにも自然に馴染みます。自宅に置いておいても違和感のないデザイン性もポイント。

製品スペック

モデル名：HOTONE PULZE MINI（AP-5WH）
カラー：ホワイト
Bluetooth対応：〇
モデリングアンプ＆エフェクト内蔵
サイズ：超小型（詳細サイズ未掲載）

実際の使用感

自宅で使用してみると、音量も十分でトーンの幅も広く、まさに“ミニチュア・モデリングアンプ”といった印象。
特にスマホアプリと連携させることで、トーン編集やプリセットの管理が簡単になるのがありがたいですね。
リバーブやモジュレーションも想像以上にしっかり効くので、エフェクト込みで音作りを楽しめます。

まとめ

HOTONE PULZE MINIは、サイズを超えた性能と実用性を兼ね備えたBluetooth対応モデリングアンプ。
自宅での練習、外出先での演奏、スマホとの連携など、現代のライフスタイルにぴったりフィットします。
初めてのアンプとしても、サブアンプとしても強くオススメできる一台です。

▶ 詳細はこちらをご覧ください：
HOTONE PULZE MINI

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